テレビと本物は違う

その昔、フジテレビジョンでペンギンの特集をしていた。


子供心に「飼いたい」と思ったが、ペンギンなんて寒いところに住んでいる物だと勝手に思い込んでいたら、市内でペットとして飼っている人がいました。


母親と早速、見に行く事にしたのですが、イメージは、ヨチヨチ歩く可愛らしいペンギン。


テレビでも子供が寒くない様に足の上に乗せて自分の食べた物を子供に与える、ほほえましいペンギン。


母と見に行ったペンギンは、「皇帝ペンギン」でかいんですよ。


当時の自分と比べても多分、ちょっと大きかった位で、そんなにかわらないくらいの大きさ。


近所では、ペンギンの散歩として有名だったので、そのペンギンが散歩に行くと子供たちが後ろをついて行くのが定番でした。


機嫌がいいと触っても全然平気なのですが、その日は虫の居所が悪かったのか、自分が触ったら、くちばしでつつかれました。


毛は、結構剛毛だったと記憶しています。


つつかれたと言っても、くちばしで手を払われた程度なのですが、その時は、ペンギンに嫌われたと思い、飼っているおじさんに何度もつつかれたつつかれたと言ってたそうです。


テレビでは、可愛らしさしか伝わってこなかったのですが、本物は、やっぱり違います。


何と言うか、かわいいらしさもありますが、一番は、力強さでしょうか。


今もペンギンに触れたのは、ちょっとした自慢。



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